社内ご検討用資料

博多グリーンホテル様向け
AIO対策のご提案

AI検索時代に「博多でホテルを探している人」へ自施設を正しく届けるための取り組みと、その効果検証の考え方を、これまでの打ち合わせ内容をもとに整理しました。

2026年5月
ご相談いただいた7項目と、本資料での対応箇所
「社内提案にあたって共有してほしい」とご依頼いただいた内容を、そのまま章立てにしています。
1AIO分析についての概要 2実際に対策する項目と内容 3他ホテルの対策事例 4作業範囲の切り分け(弊社/御社) 5対策の実施で得られる効果 6効果検証の方法 7ダッシュボードのイメージ
このほか「はじめに」「御社の現状診断(実施済み)」「想定される社内質問」を収録しています。
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はじめに ─ なぜ今、AIO対策に取り組むのか

御社の今年度の最重要テーマである「自社予約の拡大」と、AI検索の広がりは、同じ方向を向いています。社内でご検討いただく前提として、まず背景を整理します。

宿泊先を探す「入口」が変わりはじめている

これまで検索エンジンで探していた人が、ChatGPTなどのAIに「博多で大浴場のあるホテルは?」のように相談するようになってきています。AIは特定のホテル名ではなく、「条件・ニーズ」で候補を選びます。「博多のホテル」とまとめて探される傾向は、隣接する博多グリーンホテルとアネックスにとってむしろ追い風です。とくに福岡(博多)は、東京・大阪・名古屋と並んで、AI検索が宿泊先選びに強く効くエリアとして挙げられています。

ブランド力の差に左右されにくい

AIはブランドの“格”をそのまま伝えるわけではありません。情報が整理されていれば、大手チェーンと同じ土俵で候補に挙がります。これは中規模ホテルにとって不利ではなく、むしろチャンスです。

「自社予約の拡大」と直接つながる

AI検索の結果から公式サイトの予約に直接つながれば、OTA経由よりも手数料を抑えられます。御社が課題に挙げられている「OTA依存からの脱却」と、AIO対策のゴールは一致しています。

取り組む時期について。 大手チェーン(リッチモンド・コンフォート・クォリティ等)の多くは、AI診断ですでに高い評価を得ており、対策に動いていると見られます。半年ほどでAIO対策は一般的になっていく見込みで、先行できる余地が大きいのは今、というのが現時点での見立てです。
御社の現状診断 ─ AI検索診断レポート(実施済み)

本提案に先立ち、博多グリーンホテル様のAI検索診断はすでに実施済みです。社内でのご検討にあたって、まずこの「現状」を出発点にしてください。

実施日 2026年4月28日Claude・Gemini・ChatGPT の3つのAIで実測
総合グレード
C
AI言及率
63%
19クエリ中12件
AI紹介力(競合比較)
B−
競合は B+〜A−
年間の直予約機会
約56万円
概算・1施設あたり

博多駅筑紫口から徒歩1分の立地、全プラン共通の12時チェックアウト、Salvatore Cuomo監修朝食ともつ鍋朝食、基礎化粧品まで備えた女性専用フロア ── 口コミ4.4、FAQ93問と、AIに評価される“素材”はすでに十分そろっています。一方で「博多駅 ビジネスホテル おすすめ」「朝食が美味しい」「女性一人旅」といったニーズ起点の検索では、競合が先に紹介され、御社名がほとんど出てこない状態でした。素材の差ではなく、AIが読み取れる“情報の整え方”の差が原因、というのが診断結果です。

AI検索診断レポート(全文)を見る

※ レポートには、競合5施設とのAI比較、実際のAI検索結果の引用、逸失売上の概算(直予約の増加ポテンシャル 年間 約56万円、OTA手数料15%換算で年間 約8.5万円の削減効果)が含まれます。数値はいずれもレポート記載の概算値です。本資料の第1章以降は、この診断結果を踏まえた「では、どう対策するか」をまとめたものです。

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AIO分析についての概要

AIO(AI Optimization)は、ChatGPTなどのAI検索に、自施設を「正しく」「魅力的に」理解してもらうための最適化です。SEOの考え方を引き継ぎつつ、AIならではの読み取られ方に合わせていきます。

マーケティングの基本に立ち返る

AIO分析の出発点は「誰に・何を・どう伝えるか」という基本です。自施設・競合・ゲストの三者を分析し、そのバランスから打ち手を決めていきます。

自施設の分析

あえてAIだけに調査させ、「今、AIから自施設がどう見えているか」を客観的に診断します。強み・弱み・情報の欠落・古い情報の残存が見えてきます。

競合の分析

競合施設がAIにどう評価されているか、どんな切り口で見られているかを確認します。

ゲストの分析

宿泊先を探す人が、どんな言葉・ニーズで探しているかを分析します。

なぜ「AIだけで調査」するのか。 ホテル側が強みと認識していない点や、すでに販売を終了したプランが残っているといった“ズレ”を、第三者の目で可視化できるためです。AIが実際にゲストへ提示してしまう前に気づける、という狙いがあります。

分析のアウトプットは「具体的な改善指示書」

分析結果は抽象的なレポートで終わらせず、何を・誰に・どう打ち出すか、どのページをどう直すかまで落とし込んだ指示書としてお渡しします。御社や制作会社が次のアクションに移しやすい形でお渡しします。

対策は「2つの軸」で構成される

AIO対策は、土台づくりと中身の設計の2軸に分かれます。

構造化 ─ 土台

HPに書かれている内容を、AIが読み取りやすい形に整える作業です。AIは人間が見るWebページをそのままは読み取れないため、「このページは公式サイトです」「この施設はこういう施設です」と伝わる形に情報を整理します。

AIO戦略設計 ─ 中身

「誰に・何を伝えるか」の前提設計です。ペルソナ設計、強みの言語化、競合との差別化の切り口づくりまで踏み込んだ、より深いマーケティング分析にあたります。

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実際に対策する項目と内容

対策は大きく5つです。「AIが読み取れる土台」を整え、「AIに伝える中身」を設計し、「情報のズレ」をなくす、という流れになります。

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構造化データの実装

HPの情報(施設概要・客室・プラン・アクセスなど)を、AIが正確に読み取れる構造化テキストとしてHTMLに組み込みます。「公式サイトである」ことの明示を含みます。

弊社側で生成し、制作会社が実装しやすい形でお渡しします。

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AI向けコンテンツの作成方針

FAQ、ご宿泊の流れ、女性向け宿泊ガイドなど、AIが「文章として施設をイメージできる」コンテンツを設計します。キーワードの羅列ではなく、流れのある文章にすることがポイントです。

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国・客層別の専用コンテンツ

単なる翻訳ではなく、国ごとのニーズに合わせた個別コンテンツ(例:中国・オーストラリアからの旅行者向けの専用情報)を設計します。インバウンド比率の高い施設ほど効果が大きい部分です。

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情報の整合性チェック

予約サイトとHPの情報の食い違い、販売終了プランの残存、古い記載などを整理します。AIは古い情報もそのまま拾ってしまうため、ここを揃えることが重要です。

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ポジショニング・打ち出し方の設計

ペルソナ設計と強みの言語化を行います。「どう名乗るか」でゲストの期待値とのズレを防ぎ、競合と同じ見せ方ではなく差別化の切り口を設計します。

事例:あるコテージ施設では「リゾート」ではなく「体験型コテージビレッジ」と打ち出すことで、期待値とのズレを防ぐ提案を行いました。

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他ホテルの対策事例

御社との打ち合わせでもお話しした「うまくいっている事例」と、AIO分析が具体的な打ち手にどうつながるかの例をご紹介します。

事例A:AI対策が進んでいる競合施設

打ち合わせでも話題に挙げた、ビジネスホテルチェーンの一例です。

  • AIが評価するポイントを押さえたサービス設計(駅近・朝食・大浴場など、ゲストが求める要素を明確に満たしている)
  • 客室や施設の情報が整理・構造化されており、AIが内容を掴みやすい
  • 朝食無料化やタブレットでのチェックイン効率化など、運用負荷を下げる設計も両立
AIに「強い施設」は、たいてい情報整理とサービス設計の両方ができています。

事例B:大手チェーンの状況

リッチモンド・コンフォート・クォリティといった大手チェーンの多くは、AI診断ですでに上位の評価を得ています。複数店舗で同じ施策が効くため、AI対策に動きやすい立場にあります。裏を返せば、今動けば中規模・単独施設でも先行できる、ということです。

事例C:AIO分析が「具体的な指示書」になる例

あるコテージ施設での分析事例です。分析が抽象論で終わらず、言葉の選び方や見せ方まで具体化されることを示しています。

  • 「リゾート」ではなく「体験型コテージビレッジ」と打ち出す(豪華さで競うより期待値が合う)
  • ペット可を「追加料金・制限」中心ではなく、“推せる強み”として見せ直す
  • 競合が横並びの「温泉リゾート」フォーマットの中で、「コト消費」「家族向け」で差別化

事例D:博多・福岡エリアの宿泊施設様での取り組み

同じ博多・福岡エリアの宿泊施設様でも、構造化データの実装、FAQ・ご宿泊の流れの整備、国別コンテンツの作成を進めています。いずれも、対策前にAI診断スコアをベースラインとして取得し、対策後の改善幅を測る形で進行しています。

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作業範囲の切り分け(弊社/御社)

「どこまでが弊社の作業で、どこからが御社の作業か」を整理しました。御社にお願いするのは、御社にしかできない部分 ─ 実物の情報・写真・お客様の声 ─ が中心です。

作業項目 担当 内容
AIO分析・診断 弊社 自施設・競合・ゲストの分析、現状のAI診断
改善指示書の作成 弊社 誰に・何を・どう伝えるか、どのページをどう直すかの具体化
構造化データの生成 弊社 HPに組み込む構造化テキストの自動生成
ダッシュボードの提供・運用 弊社 集客データの可視化、定点観測の仕組みづくり
効果検証のサポート 弊社 診断スコア・流入・予約比率の継続測定と振り返り
構造化データのHP実装 制作会社 弊社が生成した構造化データをHPに組み込む
指示書に基づくページ制作 制作会社 ページ構成の更新(御社の指示のもと)
説明文の作成・更新 御社 指示書をもとに、施設の言葉で説明文を整える
ホテル独自情報の掲載 御社 施設のこだわり、独自の取り組みなど“中の人しか知らない情報”
写真の登録・更新 御社 客室・施設・料理などの写真
口コミ対応 御社 口コミへの返信、口コミ獲得の働きかけ(口コミが「存在すること」自体がAI評価につながります)
古い情報の整理 御社 販売終了プランなど、弊社の診断で見つかったズレの修正(弊社が箇所をご指摘します)
役割分担の考え方。 AIに伝える“設計図”は弊社が作り、“中身の素材”は御社が持っている、という分担です。御社の作業は「実物・実体験・お客様の声」に関わる部分が中心です。
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対策の実施で得られる効果

効果は「予約が増える」だけではありません。露出 → 流入 → 予約 → 自社比率、という流れで段階的に効いていきます。

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AI検索での露出が上がる

「博多 ホテル」「博多駅近 大浴場」のようなニーズ検索で、AIが自施設を候補として挙げるようになります。

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自社サイトへの流入が増える

AI検索の結果から、OTAではなく公式サイトの予約導線に直接つながります。

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強みが正しく伝わる

女性・ビジネス層に喜ばれるアメニティ(化粧水など)といった、これまで埋もれていた強みが、AI経由で訴求されるようになります。

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自社予約比率の改善につながる

公式予約が増えれば、OTA手数料の比率を下げることにつながります。御社の今年度テーマと直結する部分です。

あわせて押さえておきたい点

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効果検証の方法

「AI経由で予約が増えた」だけでは、何が効いたのか分かりません。弊社は3つの層で検証し、「どの施策が、どこに効いたか」を追えるようにします。

層1 ─ 施策の直接効果

AI診断スコアの定点観測

  • 対策前にAI診断でベースラインを取得 → 施策を実施 → 再診断、という流れで測ります。
  • スコアの改善幅だけでなく、「どんな質問で自施設が出てくるようになったか」「AIの回答内容がどう変わったか」も確認します。
  • 施策単位で見るため、「構造化を入れたらスコアが上がった」のように切り分けて評価できます。
層2 ─ 行動の変化

アクセス解析の統合ダッシュボード

  • GA4・Search Console・Google広告のデータを、1つのダッシュボードに統合します。
  • AI検索/自然検索/広告経由の流入推移、流入キーワード、公式サイトでの予約率(CVR)を継続的に監視します。
層3 ─ ビジネス成果

自社予約の推移 → 自社/OTA比率

  • 段階1(まず)── 公式サイト経由の予約「数」の推移を追います。GA4で予約完了が計測できていれば、ここはすぐに見られます。
  • 段階2(サイトコントローラー連携後)── OTA経由を含む全チャネルの予約数が取得でき、「自社/OTAの比率」とその推移を正確に追えるようになります。
  • 確認したいのは最終的に「自社予約が増えたか」「手数料負担が下がったか」。連携前は自社側の動きの把握、連携後は比率の正確な把握、と段階的に精度が上がります。
あわせて、指名検索の防衛状況(「博多グリーンホテル」などの指名ワードに競合・OTAが広告を出していないか)や、競合とのAI診断スコアの相対比較も継続的に確認します。
まとめ。 この3層で見ることで、「予約が増えた/減った」という結果論ではなく、「何をしたから・どこが動いたか」を説明できる状態にします。
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ダッシュボードのイメージ

集客の状況を「見える化」し、効果検証の土台になるのがダッシュボードです。Search Console・Googleアナリティクス(GA4)・Google広告のデータで構成され、PMSとは独立して構成できます。

御社のPMSについて。 御社のPMSは現在、弊社製ではありません。ただしWeb集客ダッシュボードはPMSに依存しないため、導入に支障はありません。今後、御社がご利用中のサイトコントローラーとの連携で予約データの取得を予定しており、それと統合できれば、自社/OTAの予約比率などをさらに正確に追えるようになります。
Web集客は弊社グループ(Squad)の強みです。 ダッシュボードが扱うWeb集客・Webマーケティングの領域は、国内のWeb広告配信で相当のシェアを持つ親会社Squadのプラットフォーム事業がベースになっています。

ダッシュボードの構成 ─ 5つのビュー

Web集客ダッシュボード(イメージ)
サマリー
キーワード×予約
指名防衛
AI検索
エリア分析
主要指標(過去28日 / 前28日比)
8,200
総クリック(Search Console)
190
直予約数(GA4)
2.3%
予約率
78%
月次目標進捗
流入トレンド(週次・過去12週/数値はイメージ)
今週のTop3アクション(AIが提示)
指名防衛指名ワードへのOTA出稿を確認し、自社の表示を強化する
海外市場流入の多い言語から、専用ページの追加を検討する
AI検索施設の構造化データ・FAQページを追加する
※ 上図は「サマリー」ビューのレイアウトイメージです。実際のデータ・数値ではありません。
1サマリー

総クリック・直予約数・予約率・月次目標の進捗を一覧。「今週やるべきTop3アクション」をAIが提示します。

2キーワード × 着地ページ × 予約

予約に直結した検索語、「クリックは多いが順位が惜しい」語、「表示は多いが予約ゼロ」の語を切り分けます。

3指名防衛(OTA対策)

「博多グリーンホテル」などの指名ワードで、OTA・競合にどれだけ表示を奪われているか、推定の損失額を可視化します。

4AI検索

AI経由の流入・予約、エンジン別(ChatGPT・Perplexity・Gemini など)の内訳、AIの回答に表示されているキーワードを確認します。

5エリア分析

国・地域別、言語別の流入を見て、「どの言語の専用ページを作るべきか」を判断できます。

+深掘り

各ビューから、競合比較や改善提案を含むより詳細なAIO診断へとつながる導線も用意されています。

ダッシュボードのねらい

GA4などの無料ツールは多機能ですが、分析が複雑になりがちです。必要な指標を1画面に集約し、「毎日でも見られる」「会議でそのまま使える」状態にすることが目的です。御社との打ち合わせでも、このWeb集客ダッシュボードに関心をお寄せいただきました。

始められる範囲と、これからの範囲。 Search Console・GA4・Google広告を接続すると、上記のビューをご利用いただけます。一方、AIの回答に自施設が「引用された率」の精密なモニタリングは現在開発中で、まずはSearch ConsoleのAI関連データで代替します。サイトコントローラー連携による予約データ(自社/OTA比率を含む)の統合は、次の段階での拡張を想定しています。
Q
想定される社内質問

社内でご提案いただく際に出やすいご質問と、それに対する弊社の考え方をまとめました。そのまま説明の補足としてお使いいただけます。

Qこれまで取り組んできたSEO対策は、無駄になりますか?
A
無駄にはなりません。SEOの「上」と「横」にAIがあるイメージで、SEOを続ければGoogleのAIによる回答にも効いてきます。ただSEOは「検索」のため、施設名で調べても楽天・じゃらん・Booking.comなどのOTAが上位に入り込んできます。AI検索には今のところ広告が入らないので、OTAに邪魔されずに上位を取りにいける ── これがAIOに注力する理由です。SEOは資産として残し、AIOと両輪で進めます。
QAIは、何を見て施設を評価しているのですか?
A
大きく3つです。①公式サイト ── AIはページを丸ごと読むのではなく「このサイトには何が書いてある?」と情報を取りに来ます。だから施設ごとに、AIが答えられる形でデータを整えておく必要があります。②口コミ ── OTAの口コミも読み込みます。③紹介ページ・各種メディア。AIはこれらをかき集めて回答を組み立てるため、公式サイトの整備と、口コミ・外部掲載の両方が効きます。
QAI検索の利用は増えているのに、予約数で大きな変化を感じないのはなぜですか?
A
旅行者数の全体が伸びているため、AI経由の伸びが「埋もれて」気づきにくいのが実情です。裏を返すと、対策していれば本来もっと取れていたはず ── 機会損失が起きている状態、と捉えるのが正確です。だからこそ、AI経由の流入を切り出して見るダッシュボードが必要になります。
QAI対策をすると、自社予約の比率は本当に上がりますか?
A
上がります。ただし正直に申し上げると、全体数が伸びるとOTA経由も同時に増えることが多く、「AIだけの効果」はきれいには切り出しにくい面があります。それでも、自社予約の比率が上がった事例(例:12%→15%)はあります。弊社自身のWebマーケティング事業でも、AI対策によって問い合わせが体感で明確に増えています。
QOTAは今後どうなっていくと考えられますか?
A
OTAは従来「検索広告」で集客を握ってきましたが、AI検索が広がると、その効きは弱まっていくと見ています。OTA自身もコンテンツを増やす方向に動くと考えられます。だからこそ今のうちに、自社サイト側を「AIに伝わる状態」にしておく価値があります。
Qホームページをフルリニューアルしないと対策できませんか?
A
その必要はありません。フルリニューアルは費用が大きいわりに、お客様の予約行動への影響は限定的なことが多いものです。今ある資産(ページ・コンテンツ)を活かしたまま、AIに伝わる情報整備と、トップページ・必要なページのピンポイント改修から始められます。
Q多言語対応はどう考えればよいですか?
A
日本語・英語はGoogle翻訳で十分なことが多いです。一方、中国語などは「専用ページ」を作る価値があります(専用コンテンツがあると予約率が上がる、というデータがあります)。単なる翻訳ではなく、その言語の方に同じ意味で伝わる形に整えることがポイントです。
次のステップ

御社との打ち合わせでお話しした、当面の進め方です。いきなり大きく始める必要はなく、現状把握から段階的に進められます。

STEP 1

見るべきデータの整理

「どのデータを・どこを見るべきか」の整理を弊社がサポートします。社内で分析体制を一から組む必要はありません。

STEP 2

AI診断結果の再確認

現状のAI診断結果を一緒に見ながら、ベースライン(出発点)を把握します。ここが、後の効果検証の基準になります。

まずは「現状のAI診断結果を一緒に見る」ところから

現状を把握したうえで、御社にとっての優先順位を決めていけます。社内でのご検討にあたり、ご不明な点は次回のお打ち合わせで補足いたします。